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電力消費を抑えながらWBGTを低減/クラレトレーディング
気候変動により年々、暑さが厳しくなり、2026年の夏もここ数年と同レベルの猛暑となる予報が出ているが、2025年6月より労働安全衛生規則が改正され、事業者は熱中症対策をよりしっかりと行うことが義務となり、WBGT(暑さ指数)が熱中症予防の指標として急速に普及している。

WBGT値と気温、相対湿度との関係

10馬力エアコン10台とアクアグリーン10台の比較例
WBGTは気温10%、輻射熱20%、湿度70%で構成され、とくに湿度が熱中症リスクを上げると言われる。このWBGTを下げて健全な職場環境作りが求められるが、他方では電力コストを抑えることも重要だ。
地下水を活用して冷却、コストも低減
クラレトレーディング㈱が販売する地下水利用(滴下型)冷風機「アクアグリーン®」(省エネルギー投資促進支援事業費補助金 対象設備)は、地下水の恒温性(17〜18℃)を利用して、事業所内の空気を冷却するもの。

暑さが厳しい段ボール工場でも稼働するアクアグリーン®
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