• ホームクリーニング+産業クリーニング&リネン下請けに活路3年で売上3倍増→1億円超、まだ伸びる‼
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ホームクリーニング+産業クリーニング&リネン下請けに活路3年で売上3倍増→1億円超、まだ伸びる‼

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(左から)藤本圭子統括マネージャー、田甫満男専務、田甫康弘社長、藤本和義部長

〈兵庫県伊丹市〉㈲タホクリーニング

小規模業者が事業転換

クリーニング業界は、ホームクリーニングのほか、病院寝具、ホテルリネン、ダストコントロール、ユニフォームレンタル、ダイアパー、おしぼりなど幅が広いが、業の歴史の中でいつしか枝分かれして、それぞれに専門化していった。

なかには、このうち4つ、5つの事業を展開する企業もある。時代によって好調の業種もあれば落ち込むものもあるので、各事業で補い合える強みがあるが、資本力からいっても数は限られる。

一方、一つの事業だけだと市場の変化に大きく左右されることがある。コロナ禍ではホテルリネンが過去最大の減少となったほか、その前から市場縮小を続けてきたホームクリーニングは、コロナで縮小スピードがさらに加速した感もある。

2022年。アフターコロナの時代に入ったとしても、この2年間で変化したライフスタイルが果たして元に戻るだろうか。テレワークが浸透したビジネスマンの需要は戻るのか。結婚式や葬式は小規模スタイルが増えたが、礼服などはどうなるだろう。ホームクリーニングの先行きは不透明で、生き残りをかけた事業戦略が求められる。

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