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【連載⑮】 ドライクリーニングの生まれと育ちから何を学ぶか!

三越で学んだ上流社会における着物の素材や着付けの知識などすべてが洋装化時代に生かされる

 

本連載タイトルの「新業態をつくるためのヒント!」について、五十嵐健治氏(白洋舎創業社長)の著書から多くのヒントを戴いた。つい長くなったが、同著からの引用は終わりとしてまとめてみた。

それにしても連載冒頭から「洋服の生命は格好一つにある」の一節は衝撃的だったと、FQM研究所の濤川進代表は言い、それこそファッション・クオリティ・メンテナンスを一言で言い表すコトバだと感嘆しきりだった。

まだ洋装化が進んでいなかった時代に、洋服は格好よさに尽きるなどと、なぜ言えたのか。前号語録では「三越(呉服商)出身だったから、と。

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