- 最終更新日:
アクアメイトクリーンサービス|特許取得の水洗いクリーニング技術を披露 すべてのドライ品を「水」で洗う
クリーンフェスタHYOGO 2026総力特集
2026年11月11日㈬・12㈭、兵庫県神戸市の神戸サンボーホール
[課題改善につながる注目展示]
㈲アクアメイトクリーンサービス(愛知県名古屋市、榊原豊社長)はクリーンフェスタ展に初出展し、特許取得の水洗いクリーニング技術の普及に向けて提案を行う(2階資材ブース2-10)。

榊原社長
●水洗機のみですべてを洗う
同社は、50年前からホールセールとしてクリーニング業を営み、日々水洗い技術を追求してきた中で、ドライ品を「縮まず」「風合いを変えず」「色落ちせず」、さらに「色移りせず」の特徴を持つ技術を開発し、 令和2年8月7日に「クリーニング方法」として特許を取得した(特許番号第6746155号)。

この技術により同社では、35㎏水洗機ですべてのクリーニング品を「水」で洗い、前処理から乾燥まで一般的なドライクリーニングと同様のダメージや型崩れのない洗いを行っている。同社にはドライ機、シミ抜き機の設備はなく、水洗いのみで汚れもシミも除去できているという。
同社・榊原豊社長は「当社の『水で洗う』クリーニングであれば、ドライ機・シミ抜き機・溶剤が不要となり、水ですべての製品が洗えるようになる。また、これまで外注に出していた着物・革製品・ドレス・寝具類・バッグ・靴などの特殊品も、この水洗いで自家処理が可能となる」と語る。
●特許仕様のプログラム
特許の「水で洗う」クリーニングは、水洗機のマイコンを特許仕様にして、独自に開発した機械制御により洗浄。また、洗浄時に使用する布やネットのほか、推奨する洗剤・繊維保護剤を用いながら、風合い変化・縮み・色落ちのない水洗いを行っている。
この洗浄方法により、衣類全般(ウール、シルク、麻、綿、レーヨン等)、洗濯表示×マーク、高級ブランド品、シミ抜きなどが簡単にできるといい、また特許プログラム導入先には、現地技術指導も行う。
「『水洗いくらい自分でも簡単にできるだろう』と半信半疑のままやっていると、事故が起きる可能性があります。なぜなら安心安全が担保されていないからです。当社の特許技術による洗いを習得することで安心安全が担保されます。そして組合などの研究機関でも難しいとされる『水のクリーニング法度』できあがるのです」(榊原社長)。>
●水洗いは明るい未来への投資
榊原社長は、「神代の時代から自然の水が一番汚れを落とし、きれいになります。水に勝る溶剤はありません。弊社が開発した『水で洗う』クリーニング技術を習得していただくと人生が変わるはずです。そして水洗いをすることは、明るい未来と子供たちへの投資になります」と強調する。
展示ブースでは、一般クリーニングから着物・革製品・ドレス・ぬいぐるみ・布団(羊毛・シルクで・羽毛布団・綿・座布団)・カーテン・ムートン等を、特許取得の水洗い技術と35㎏の全自動洗濯機を洗う様子をビデオで初披露する。同社では「ぜひブースにお越しいただき、1ランク、2ランク上のクリーニング店を目指すうえで当社の水洗い技術を吟味してください」としている。