最終更新日:

住連木まさしのよくわかる一刀独断トラブル事件簿

「業格」よりも「業革」

一般社団法人日本テキスタイルケア協会

住連木まさし (しめのきまさし)

この記事は、有料会員限定です

  • 有料会員登録すると、全ての限定記事が閲覧できます。
  • この記事のみ購入してお読みいただくことも可能です。
  • 記事価格: 300円(税込)

この記事の著者

住連木まさし (しめのきまさし)

一般社団法人日本テキスタイルケア協会

【社団法人日本衣料管理協会認定繊維製品品質管理士】

【一般社団法人日本テキスタイルケア協会代表理事】

【有限会社品質情報研究所代表取締役所長】


独自の取材と研究活動を基に1984年に消費者のための衣生活情報紙『ジ・アフタ』を創刊し、衣料品と品質についての啓蒙活動に尽力。

1999年繊維製品品質管理士有志と共に㈱品質情報センターを設立し、同社代表取締役としてマックスマーラジャパンなどのアパレル企業の品質管理コンサルタント、アルマーニ・ジャパンの社員研修講師などの活動を行う。


また、日本油化学会、日本繊維消費科学会など学術分野での講演の他、業界団体の専任講師として繊維知識普及に努め、2011年IDCクリーニング国際会議ダブリン大会では基調講演を行い、国際組織国際テキスタイルケア機構(CINET)からLIFE TIME AWARD 受賞。


『繊維の百科事典』(共著・丸善刊)、『トラブルで知るファッション素材』(品質情報研究所刊)などの著書があり、海外においても2007年中国政府中国商業連合会洗染専業委員会、2010年韓国洗濯業中央会で『繊維性能与洗浄事故』が翻訳出版されている。


現在、アパレル・クリーニング業界向け執筆・講演活動及びアパレル、流通、クリーニング、消費者との情報交流の基盤づくりに努めている。


関連記事