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ユニフォーム たたみ~包装を自動化/㈱日本シーリング

省人化、運搬コストも削減する全自動包装機SS-001

岐阜県瑞浪市 ㈱岐洗 日吉工場

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(左)日吉工場(右)安田健太取締役

岐阜県のクリーニング業、㈱岐洗(本社・瑞浪市、小椋英示代表取締役)ではこのほど、令和2年に開設したユニフォーム専用工場(日吉工場)の生産設備を増設。ユニフォームフォルダーと日本シーリングの全自動包装機「SS-001」により、トンネルフィニッシャー~たたみ~包装の自動化ラインをつくり、生産能力アップとともに、様々な要望に応えられる生産体制を整えた。同工場を訪問し、安田健太取締役に話を聞いた。

ホームから法人クリーニングへシフト

岐洗は、昭和54年に岐阜県中津川市にて一般ホームクリーニング業として創業。店舗や外交営業で一般衣料を集めていたが、クリーニング需要縮小のなかで事業を見直し、平成18年ごろから法人向けクリーニングをメインとする営業にシフトしていったという。

「一般家庭を一軒一軒訪問しても、ワイシャツ1枚だけとか、まったく出ない日もあったホームクリーニングに比べ、法人営業は行けば必ず出るし、単価が安くても年間通して予算建てができる。まだ法人営業をするクリーニング業者も少なかった当時、とにかく売上を作って伸ばしていこうと作業服やタオル、シーツ、手袋、ウエスなど、出るものは何でも集めた」と安田氏は語る。

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