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海外でも高く評価される仕上りの良さ/三幸社
圧倒的なシワ伸ばし能力で導入が進む㈱三幸社の「ノンプレスフィニッシャーST‐9000 シリーズ」。テックスケア・インターナショナルはじめ海外展示会にも出品して注目を集め、導入事例は国内外に広がっている。
同機は元々、綿100%などシワの多い衣類を乾燥仕上げするために開発されただけに仕上がり品質は高く、しかも予備乾燥なしの濡れ掛けにより「乾燥待ち」というボトルネックを解消。さらに、手直しや再洗いの減少により、生産性アップや省人化を図ることができる。
濡れがけで高効率、シワの伸びも好評
ノンプレスフィニッシャーは、両側壁面に加え下部(全26カ所)のスチーム噴射ユニットが衣類をムラなく加熱。品質が重要な綿やポリ混紡のユニフォーム類も、圧倒的なシワ伸ばし能力で仕上げることができる。高品質の仕上がりを支える熱風温度は最大140℃。反面、徹底した高効率運転で蒸気消費量70〜200kg/時(モデルにより異なる)というエコ仕様を実現した。
香港マカオの工場への納入。ノンプレスフィニッシャーをユニットごとにばらして搬入し、2階の設置エリアで組み立てられた
シリーズは4機種あり、乾燥ユニットが1つのST-9100から、4ユニットのST-9400まで、生産量に合わせて選択できる。
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