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ラベル熱溶着を安定化 省エネ性と作業性を備えた3タイプのヒートシール機
有限会社共栄産業は、各種ラベルの取り付けに適したヒートシール機を取り扱っている。
ユニフォームや白衣などにバーコードラベル、ネームラベル、エンブレムを熱溶着方式で確実に取り付けるためには、ラベルの種類や繊維素材に応じた温度、時間、圧力の管理が重要となる。同社のヒートシール機は、これらの条件を的確に制御することで、剥がれにくく、きれいな仕上がりのラベル溶着を実現する。
また、高温・プレス作業を行う機械として、作業者の使いやすさ、生産性、安全性を追求して設計されている点も特長である。さらに、短時間での昇温や省エネモードなど、最新技術も取り入れられている。ラベルの種類や取り付け作業の状況に応じて、最適なタイプのヒートシール機を選ぶことができる。
省スペース確実圧着「HS-4C」
コンパクトな卓上型として使いやすいのが「HS-4C/ビーバー」。軽量・小型の手動式デスクトップタイプで、ラベル、エンブレム、転写マークなどを繊維製品に熱圧着できる。医療・介護向けユニフォームや各種ワークウェアの表示・識別ラベルの取り付けに適しており、限られた作業スペースにも導入しやすい。
操作はデジタルコントロール方式で、圧着時間、温度、スリープモードなどを設定できる。プレスサイクルが完了すると上部が自動的に開くため、作業者の手間を軽減し、連続作業の効率化にもつながる。高性能ヒーターにより短時間で昇温し、スリープモードからの復帰も速い。下部プレスパッドは工具を使わず交換でき、ラベルや衣類の形状に合わせた作業が行える。

HS-4C/ビーバー
Wプレスパッドで高効率「HS-21」
「HS-21/ペンギン」は、小〜中規模の圧着作業に適した手動式ヒートシール機。軽量で人間工学に基づいた設計を採用し、必要な場所へ移動して使用しやすい。手動式のため圧縮空気を必要とせず、エア配管のない場所でも設置・運用できる。
同機は2つのプレスパッドを備えており、片側で圧着を行っている間に、もう一方で次の衣類やラベルを準備できる。これにより作業の待ち時間を抑え、実質的に処理能力を高めることができる。電源投入後、数分で作業可能な状態になり、省エネモードにより待機時の消費電力も抑えられる。グラフィカルディスプレイには温度、圧着時間、省エネモードの状態が表示され、作業条件を分かりやすく管理できる。

HS-21/ペンギン
大量処理に応える上位機「NL-15」
大量処理に対応する上位機種が「NL-15/マンモス」である。先進的な熱圧着技術と人間工学に基づく設計を組み合わせたモデルで、短時間で昇温し、一定時間使用しない場合には自動的に省エネモードへ移行する。
2つのプレスパッドを備えているため、片側で圧着しながら、もう一方で次の作業準備を進めることができる。さらに自動モードでは、ヘッドを左右に移動させると自動的にプレスが下降するため、作業者は衣類やラベルのセットに集中しやすい。

NL-15/マンモス
プレスパッドは圧着面積を広く確保したデザインで、エンブレムや転写マークの取り付けに適している。操作部は分かりやすいディスプレイと6つのキーで構成され、各種機能を簡単に設定できる。なお、使用には圧縮空気が必要で、エア設備がない場合には静音コンプレッサーを組み合わせることもできる。
3機種はいずれも、ユニフォームレンタルやリネンサプライのラベル取り付け作業を効率化し、安定した仕上がりを支援する。処理量、設置場所、作業内容に合わせて選択することで、個体管理や識別表示の品質向上に貢献する。
※製品に関する問合せは、TEL03(3315)6224、またはホームページ まで。