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日本クリーナーズ防炎協会が総会開催 設立60周年を機に一般社団法人へ
日本クリーナーズ防炎協会(大内貴理事長)は6月16日、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷にて第61回通常総会を開催した。2025年度事業報告・収支決算報告、2026年度事業計画案・予算案等を審議し、承認された。2025年度は防炎加工専門技術者向けの講習だけでなく、営業員にも防炎加工の重要性を理解してもらう講習会を開催。今後はZoomを活用した防炎講習会を開催し、遠方の会員も参加できるようにする。
このほか事業計画として、クリーニング業者への防炎義務の情報提供、防炎講習会開催、防炎加工マニュアルの周知、インテリア業界とクリーニング業界の提携事業の推進、インテリア製造業者・販売業者との交流会開催、防炎加工需要拡大研究座談会開催、防炎ポスター、ステッカー、チラシによる防炎加工のPRなどが挙げられた。
表彰では、一般社団法人全国消防機器協会令和7年度消防機器等関係者会長表彰を大内貴理事長(東京ホールセール㈱代表取締役会長)が受賞。また、令和7年度公益財団法人日本防炎協会理事長表彰を金子誠監事(㈱ウェットランドリー代表取締役社長)が受賞した。
総会後に催された懇親会では協会の関好文副理事長が、今年は協会設立60周年を迎えるのを機に任意団体から一般社団法人に移行する予定だと報告。また、公益財団法人日本防炎協会の近藤明彦理事兼管理部部長が防炎加工品の重要性を力説する挨拶を行った。

大内貴理事長

第61回通常総会の様子
6月20日・21日、ゼンドラ㈱はサイズアウトして着られなくなったこども服をリユース回収し、無償で譲渡する「こども服の譲渡会」を都内3カ所で開催した。20日は板橋区のハウジングステージ成増で、21日は小金井市の小金井・府中ハウジングステージと府中市のボートレース多摩川で開催し、全会場で701人、235世帯が参加。成増会場は雨中の開催となったが、101人が来場。保育園に通う息子と参加した母親からは、「保育園で泥遊びすると服がすぐにダメになるので助かる」という声が聞かれた。7歳児を持つ母親は、「この物価高の中で助かる。次回参加した時には持ち込みもしたい」と、リユース回収への協力にも前向きな姿勢が示された。ゼンドラが主催する譲渡会は通算121回目(7月14日現在)。こども服のリユース回収はゼンドラが契約しているクリーニング事業者26社からの回収分と一般からの持ち込み分によって賄われている。こども服譲渡会に関する情報はXアカウント「おぜんちゃん@ゼンドラ(@ozen_chan)」で発信中。