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余録

もう何年も前の事だが、社内会議の中で「自分だけ儲かればよいのか?」というお題を設定。社会も幸せにしつつ自社も儲かるようなビジネスモデルはどう作ればよいのか?を探求した。…すると社員のひとりから「理屈はわかるが自分の儲けを優先させたい」という社員もいて落胆した。

コロナ禍過ぎ数年経過、ソーシャル的ビジネス視点は当たり前になり、企業は世を照らす仕組みを経ながら利益を追求する形が一般化、利己主義では立ち行かず社員各自も頭の転換が求められる。我が業界同様にゼンドラも大変革中。居心地良い場所に留まり、ダメだダメだ…の傷の舐め合いは避け果敢にチャレンジしている。

社会ニーズや地域の課題解決に取り組みながら、その結果、経済的な価値が創造され企業に対価がもたらされる、これをCSVという。クリーニング業が社会接点強化する手法は明確、ゴミの減量による脱炭素への貢献やサステナブルファッションの積極推進。

ゼンドラの創業者・小山内匠は日月会を発足させたが、時代が新たな枠組みを求めている。新しい業界団体を発足させねば。



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