最終更新日:

『第10回 国際コインランドリーEXPO 2026』最新のコイン機器・システムを提案

第10回国際コインランドリーEXPO2026が2月12日(木)~14日(土)、東京ビッグサイト東7・8ホールで開催された。3日間で16,719名が来場した自動車関連の展示会「国際オートアフターマーケットEXPO」との併催ということもあって会場は賑わいを見せたが、コインランドリーEXPOの来場者数は12日・854名、13日・632名、14日・283名の計1,769名で、前回(2,823名)より1,000名以上の減少となった。

zen20260301_04-1

展示会は、21社・団体(共同出展含む)が出展。洗濯乾燥機など最新のコインランドリー機器が展示されたほか、店舗プロデュース、電子決済システム、省エネ機器、洗車ビジネスとのコラボ業態などが提案された。

店舗プロデュース・フランチャイズの提案では、ランドリープレスが出展。加盟金・ロイヤリティー不要、多様な洗濯コースで利益の出る店舗を創り出している。導入店舗が今回、コインランドリー店アワードを受賞している(こちら)。

TOSEIは、洗濯乾燥機、乾燥機などのラインナップを展示。その中でも、二段式洗濯乾燥器(ST-155W)や新型の省エネ乾燥機が注目された。

zen20260301_04-2

ツー・エム化成は、抗菌・抗ウイルス、ダニ除け、花粉対策など特徴ある薬剤を紹介するとともに、利益を出すためのオリジナル洗剤を作るサービスを提案した。

洗剤では、「海をまもる洗剤」のSave the Oceanも出展。後述のコインランドリー店アワードの受賞店舗でも2社が採用するなど、導入事例が増えている。

三共工業は、トレーラーハウス型店舗や次世代型キャッシュレスシステムなど、低コスト・低リスク型のコインランドリービジネスを提案した。

先進ランドリー研究所は、全てのメーカー・機材に後付け可能なオリジナル電子決済システム「ランドリーPay」とともに、ホテルなど施設内の機器をキャッシュレス化できるシステムも展示した。

この記事は、有料会員限定です

  • 有料会員登録すると、全ての限定記事が閲覧できます。
  • この記事のみ購入してお読みいただくことも可能です。
  • 記事価格: 300円(税込)

関連記事