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全ク連通常総会 新体制で組織改革に取り組む 新会長に森鉄雄氏(東京)が就任
全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(以下、全ク連)は6月27日、第68回通常総会および令和8年全国クリーニング業政治連盟定期大会を東京都千代田区の主婦会館プラザエフで開催した。任期満了に伴う役員改選では、新理事による三役互選理事会が行われ、新会長に森鉄雄氏が選任された。

総会の様子
開会式のあいさつで野澤勝義会長は、「令和7年度に各組合を訪問し、直接対話を行ったことで多くのよいアイデアが提案された。このおかげで透明性のある開かれた全ク連へと歩みを進めることができたと感じている。また、長年の課題である組合員の減少については、組合員数は組織の力に直結するため、各組合で加入促進に取り組んでいただくようお願いしたい」と全ク連事業への理解と協力を呼び掛けた。

野澤会長
本総会は47会員中、出席会員47(うち委任状8)で規定に則り適法に成立し、上程された議案は慎重審議の結果すべて可決された。
令和8年度は、重点事業として原油高騰対策や全国10ブロックでのブロック会議の開催といった事業者ニーズに応えた事業の実施に加え、クリーニング技術部会の抜本的立て直し、および中央青年部会の後継組織である次世代委員会の立上げ等を実施し、組織改革に取り組む。
全ク連新三役(第36期)は、 会長に森鉄雄氏(東京)が、副会長に片岡一郎氏(志賀)、面迫博文氏(広島)、桺裕一氏(埼玉)の3氏が就任。専務理事には岩田美和氏(理事会、沖縄)が就任した。
森会長の就任あいさつ

森新会長
この度、全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の会長を拝命いたしました森鉄雄です。
2018年度より全ク連理事および副会長を務め、事業のかじ取りを執行部の一員として担ってまいりました。
全ク連のみならずクリーニング業界全体で、事業者の高齢化やクリーニング需要の減少、社会構造の変化への対応など、様々な課題が存在しておりますが、これらに真摯に向き合い、全ク連会長の職務を全うしてまいります。
引き続き弊会の取組みにご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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