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業務用紙製ハンガーが話題 日光商事などが開発、プラ原料不足に対応

中東情勢が安定せず、プラスチック原料の不足が長期化している。プラスチックが原料のハンガーの減少はクリーニング業界にとっても深刻だ。

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そんな中、包装資材の日光商事(栃木県足利市)は栗原紙器(同)と共同で業務用紙製ハンガーを開発し、話題となっている。古紙が原料の「チップボール紙」を型でプレスして制作。

紙製なので湿気や熱に弱いが、厚さ3㎜で強度は十分。約3㎏の服を約3週間かけていても変形しなかった。

現在は繊維・アパレル企業向けに制作しており、単価はプラスチックの20円台後半に対し、30円台と高めだが、量産することで単価は下がり、プラスチックの価格が高騰すれば、紙製ハンガーのほうが安くなる可能性がある。クリーニング業界でも選択肢の一つとしても良いかも知れない。

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