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クリーニング店と協業、個人向け布団レンタルが拡大中 売上生む新チャネルとして期待
ホテルリネンや業務用寝具のレンタル・販売を主な事業とする㈱コンフォートアライアンス(東京都千代田区、八木健社長)が手掛ける、クリーニング事業者とのパートナーシップによる個人消費者向け布団レンタルサービス「コンフォート・グリーン」が売上を生む新チャネルとしてクリーニング業界からも注目されている。

同サービスのスキームと収益イメージは以下の通り。
①コンフォートアライアンスがクリーニング店にホテル仕様の組布団1セットを月額400円で貸し出し、②クリーニング店は一般利用者へ布団セットを2泊3日4000円で貸し出す、③返却された布団セットをクリーニング店で洗浄し、次の利用者へ貸し出す。粗利益は3600円。金額はすべて税別。
布団は店頭での受け渡し・返却以外にも配達・宅配などのオプションをつけることも可能だ。
なお、協業に際し、コンフォートアライアンスとクリーニング店は10年間、組布団50セット~の契約を結ぶ。
同社のレンタル布団サイトでは協業しているすべてのクリーニング店を掲載し、利用者は最寄りの店舗を検索することができる(右上画像を参照)。
2024年末から始まったこのサービスは今年6月時点でパートナーのレンタル取扱い店舗数が12県、全国約480店舗に拡大した。
同社によると、ビジネスチャンスは帰省シーズンの年末年始、夏休み・お盆、GWなど。クリーニング業界の繁忙期である春・秋と時期が重ならないため、 閑散期の売上確保が期待できるという。
いつでも清潔な布団を手軽にレンタルできるこのサービスに、クリーニング店ならでは地域密着型・対面の営業形態がプラス材料として働くことは間違いない。
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