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ふとんクリーニング&コインランドリー/井戸端ウォッシュ!! ランドリープレス野村店
富山県高岡市の㈱ダスキン高岡(和泉晋吾代表取締役社長)では2025年4月、同市内にコインランドリー「井戸端ウォッシュ!!ランドリープレス野村店」をオープンした。店名のとおり、広いフリースペースに人が集まる地域の“井戸端”のような店としたほか、ふとんクリーニング工場を併設し、一般家庭を訪問するダスキンのスタッフによる集配サービスも展開している。同店を訪問し、能登將吉専務取締役に話を伺った。
能登將吉専務取締役

ダスキン事業を展開して60年
ダスキン高岡は1966年、ダスキンフランチャイズチェーンに加盟(翌年に株式会社設立)。その後は、高岡市のほか富山市、射水市に支店を設け、県全域を営業エリアとしてダスキン事業(家事代行サービス、プロの清掃サービス、掃除用品・福祉用具レンタル、害虫駆除サービス、ホームリペアなど)、さらに同社独自のトータルサポート事業として、不用品回収、遺品整理、家電販売修理、ハウスリフォーム、店舗・オフィスリニューアルなどを展開している。社員50名、パート100名。
ふとんクリーニングを文化に
コインランドリー事業を始めた経緯について能登専務は、「ダスキン事業のメニューにふとん丸洗いクリーニング(洗いは提携工場に委託)があり、当社でも数年前からサービスを展開してかなりの需要があったが、宅配便の料金値上げで受注が減少。ただ、ふとんクリーニングのニーズがあることはわかった」という。
「例えばエアコンクリーニングは今では当たり前のサービスになっているが、これは40年前にダスキンが始めたもの。当初は機械に水をかけることがなかなか受け入れられなかったが、今では右肩上がりで伸びており、生活文化として定着している。ふとんも同様で、洗えることを知らない人がまだまだ多いがニーズは確実にあり、文化として定着させたいという思いで、コインランドリー&ふとんクリーニングの事業を始めた」と語る。
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