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高い冷却効果と低いコスト可能な「クールミストLine®」  熱中症対策として様々な生産現場で採用

濡れないミストを使った冷却装置、「クールミストLine®」の製造販売で知られる㈲東横サポートは、7月1日より社名を㈱クールミストと改め、新体制を整えて事業を展開していく。クールミストLineは、初期投資を抑えながら効果的な猛暑対策を実現する。夏場の電気代を大幅に削減できるとして、リネンサプライやクリーニング関連企業の約600 社に7000台以上が設置されてきた。また自動車工場、印刷工場、鉄工所、塗装工場、食品加工工場、製本工場、段ボール製造工場、製鉄工場、空港、サービスエリアなどあらゆる産業での2,200社以上でも導入。職場の熱中症対策が義務化された今、労働環境の改善に向けて、エアーと水だけの画期的冷却装置は関心を集めている。

2025年より義務化された熱中症対策

厚生労働省は2025年より、事業主に対する熱中症対策の義務化を定めた労働安全衛生法の省令(施行規則)の改正を公布。暑さ指数(WBTG値)が28以上または気温31度以上の環境下において、連続1時間以上または1日4時間を超える作業が見込まれる場合、熱中症のおそれがある労働者を早期発見し、連絡できる体制を整備することを事業主に義務付けた。事業者が対策を怠った場合、労働安全衛生法22条違反として6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性も。

場所を取らず乾燥機やロール機、仕分け場等にも設置可能

メディアでもたびたび紹介される

クールミストLine は、コンプレッサのエアーと少量の水による気化熱で作業場を冷却する、㈱クールミストのオリジナルの冷却装置だ。エアーと水を独自開発の特殊ノズル(特許取得済)でミキシングし、15ミクロンの超微粒子のミストを噴射。その気化熱によって平均-8℃の冷却効果を生んでいる。蒸気を使う工場では、40℃が 26℃まで下がった事例もあった。

超微粒子ミストは95%以上がエアーで、水の量は1分間に7~15mL(冷却時)程度と少量で済む。しかも瞬間的に気化するので、作業者や大切な品物が濡れる心配もなく、濡れないミストという特徴が、ユーザーから高い評価を得ている。

濡れないミストはメディアでもたびたび紹介され(文末 2次元コードの動画参照)、レポーターがティッシュをミストに当ててもまったく濡れないので驚いている姿が放映され、注目を集めた。

人にやさしい点も選ばれる理由だ。スポットクーラーの場合、冷風出口付近を局所的に冷やすが、この冷風が苦手という人もいて、体調を崩してしまうケースもある。しかしクールミストLineはおよそ畳1畳分に気化熱式の冷風が送られ、その清涼感が使用者から好評。

スポットクーラーと比較して電気代を85%以上低減

多くの工場では、暑さ対策としてエアコンやスポットクーラーを使用しているが、リネンサプライ工場のように機械からの排熱や蒸気熱などがある作業場では空調効果が薄れてしまうほか、電気代が高騰する昨今、夏場の電気使用量が企業の大きな負担となってきている。

クールミストLineは、省エネでの稼働が大きな特徴で、1台の1カ月(20日)あたりのエアー費用は404円、水の使用量は1カ月80Lで19円。3.7kWコンプレッサ使用時の 1 台当たりの電気使用量は0.264kWで、スポットクーラー置き型(100V1.7kW)と比較すると、電気代を85%以上低減(メーカー試算)できるというものだ。

すでに導入している工場では、初めは既存のスポットクーラーを併用するケースが多いが、翌年には現場で働く人たちがスポットクーラーに頼らなくなり、一層コストダウンの効果が出ているという。あるリネンサプライ工場では、クーラーをすべて撤去し、クールミストLineを190台設置した。夏場の電気代を約20%削減したほか、ピーク電力量を抑えてデマンド契約を下げる効果も生んでいる。

手軽さと高い冷却効果

クールミストLineは設置が簡単で、場所をとらないのもメリット。水とコンプレッサさえあれば設置でき、水とエアーのチューブを既設配管等にクリップで留めるだけなので自社で行うケースも多い。一度設置しても場所の変更調整も楽だ。そのためこれまで冷却設備がなかった洗い場や仕分け場にも1人1台設置したり、乾燥機の出口に設置して品物のクールダウンや帯電防止目的にミストを活用したりしている工場もある。

また、水道が近くにない作業エリアでも、オプションの吊り下げ式水タンク(2Lまたは5L)を使う方法も好評だ。さらに故障がほとんどないのも特徴で、エアーが主体なのでノズルが詰まることもなく、これまで故障で部品を交換したケースもないという。この手軽さと高い冷却効果によって、様々な生産現場で採用されている。

※問合わせは、TEL042-737-3292まで。また、以下の動画およびホームページを参照。
YouTube動画(メディア紹介)
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