最終更新日:

余録

出版以外の事業だが、商工会議所のつながりから実践事例集や会報紙に弊社事業を掲載いただいた。がっちりマンデーさんからもオファー。これで3回目の放送となる予定だ。このほかにもこども服関連でTV局やヤフーニュースなど多くのWEBメディアにも掲載、ここのところゼンドラの露出が多くなっている。

メディア経営者なのでよく分かるのだが、取り上げたくなるような視点とは…ここが無料掲載のポイントで(有料掲載は広告で)、①革新・新規性②時節役立ち情報③社会地域貢献④紛争やスキャンダル類…など。うちは社会課題系からのメディア露出が増える。

この露出、広告出稿換算すると莫大なものになるが、ゼンドラは民間会社なので社会課題だろうが利益を求めボランティアではやらない。

社員はよく聞かれるそうだ…「これやって儲かるの?(どうやって儲けるの?)」と。疑問の対象はおそらくこども服の事業のことだろうが、クリーニング店など関わる全ての方に利益をもたらす形にする。「やってみて・はじめて分かる・金のこと」利益こそ事業継続の根源だ。

関連記事