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評価4.8のオンラインショップが好調 店舗では「シロセットはスワン!」と差別化図る

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長崎県内で「スワン・ドライ」を30店舗(直営29、取次1)展開する㈱スワン(本社・長崎市、原誠一代表取締役社長)では、県内で高いシェアを誇る店舗展開の一方で、ネット宅配のオンラインショップを始め、全国各地から多くのクリーニング品が集まっている。昨年、同社で行われた日本折目加工クリーナーズ協議会九州支部の研修会に合わせて同社を訪問、原伸也専務執行役員に近況を伺った。

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原伸也専務執行役員

スワンは、1970年に原クリーニングとして創業。その後、事業拡大とともに3度工場を移転拡張し、現在の地には2011年に移転。準工業地域に約700坪の土地を購入し、大型の工場と店舗を構えた。

ここ数年は、コロナや人員不足の影響もあって店舗を集約。ただ、店舗数は減っても売上は堅調で、2024年にはコロナ前の売上までに回復し、2025年はそれを上回った。閉店した店の顧客が集約した店に移り、既存店売上が伸びたこともあるが、もう一つの要因として、2017年から始めている通販事業(ネットによる全国宅配)が好調に推移していることが挙げられる。

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スワン・ドライのオンラインショップ

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