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伊藤良哉の現場探訪
付加価値を生む正味作業か、付随動作か
現場改善を仕事としてきて、思い返せばすでに40年が経つ。自分の場合は元ゼンドラ記者であったということもあり、そのスタートはクリーニング業界だったが、その間にはさまざまな業種や規模の現場に関わって来た。食肉加工、水産加工、染色・原反加工、窯業(主に食器)、印刷、家具製造、珍しいところでは建築設計事務所みたいにデスクワーク主体のところもあった。
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