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気象と顧客の両データから需要を予測、収益の最大化を図る料金を自動で導き出す/㈱wash-plus

ダイナミックプライシングで売上が前年同月比40%アップ

様々な業界で導入されているダイナミックプライシング。商品やサービスの原価を元に価格を決定するのではなく、販売する時期における消費者の需要を勘案して価格を変動していく。スポーツやコンサートのチケット料金、テーマパークの入場料、ホテルの宿泊料など、目にする機会も増えてきた。企業側は収益の最大化とピークシフトを図ることができる。

千葉県浦安市を中心にコインランドリーを運営する㈱wash-plus(ウォッシュプラス・高梨健太郎社長 ※店名の読みも同じ)では2023年4月より、直営5店で導入を開始。同市内の「wash+明海店」では、5月が前年同月比40%アップ、他の4店舗も全て売上が伸びており、FC店への導入提案に向けた準備を進めている。

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