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コイン&洗濯代行でオープンした建築会社のコインランドリー、サービスの狙い/laundryPALAU

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laundryPALAU・外観と内観

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英語の「PAL=仲間」と日本語の「洗う」「笑う」を組み合わせ、「地域のつながりを大切にしたい」という想いと、「地域の人々の毎日に欠かせない洗濯を代行させていただくことで時間に余裕を生み出し、笑顔になっていただくお手伝いがしたい」との願いを込めて名付けられたlaundryPALAU(ランドリー・パラウ)という店が、2023年6月、群馬県高崎市に誕生した。

こちらでも電子ブレーカーの導入ユーザーとして紹介している同店を営むのは㈱国府テクノという、主に一般家庭の住宅建築をメインに引き受ける設立20年超の総合建設会社で、運営を担うのは同社の建築士・小松友里さん。

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運営を担う国府テクノの小松友里さん(左)、スタッフと一緒に

新型コロナウイルスの世界的流行の影響で、2021年前半に発生した建築資材価格の急激な高騰(通称「ウッド・ショック」)に悩まされ、売上減少に直面する中で、創業者であるご尊父が新しい事業を検討。その中でコインランドリーについて興味を持ち、取引先業者の中に業務用洗濯機器の製造と販売などを手掛ける㈱アサヒ製作所がいたことから、コインランドリー経営についてアドバイスを受け、元々自社で所有していた土地で事業再構築補助金を活用して――というのが開業までの経緯だ。

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