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ATA2台稼働、タオルラインを自動化

REPORT:㈱プレックス

神奈川県相模原市 ワタキューセイモア㈱東京支店

タオルラインを自動化する省人省力設備として注目され、導入が進んでいる㈱プレックスのタオル自動機「ATA-BFM2」。ワタキューセイモア㈱(本社・京都、村田清和代表取締役社長)東京支店相模原工場(神奈川県相模原市)では、2年前にATAを導入し、稼働が順調なことから昨年2台目を設備。タオルラインの生産性向上とともに、両面検査の自動化により品質の安定化を図っている。同工場を訪問し、生産部・岡本翔吾工場長に稼働状況を伺った。

プレックスP1 プレックスP2

岡本翔吾工場長

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