最終更新日:

LINE公式アカウント代行サービスブロック対策も/アンドオン

近年、クリーニング店でも活用が増えてきた「LINE公式アカウント」。

ユーザー(消費者)は気になるお店のアカウントを「友だち追加」することで、セールや新サービスなどの情報を受け取ることができる。1か月1,000通まで無料でメッセージを配信できる「フリープラン」もあるので、お試しでの導入も良いのではないだろうか。

そんなLINE公式アカウントでも、課題はメールやSMS(ショートメール)と同じく、「どんなメッセージを送ればいいの」「配信のタイミングは?」「効果的な活用方法は?」といった運用面。

そこで、元々クリーニング店のHP制作やメルマガ配信などの販促代行サービス「クリーニング屋さんの孫の手」を運営している㈱アンドオン(東京都千代田区)では、このほど『LINE代行サービス』を開始した。

この記事は会員限定です。

  • 続きは会員登録(無料)するとお読みいただけます

関連記事