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自身の価値を発信するのは誰?クリーニングのアピールに「肩張りニュースレター」

20211001-1

コロナ禍でますます「クリーニングいらず」の動きが広がっている

コロナ禍で売り上げの柱であったビジネスウエアが減少し、多くのクリーニング店が打撃を受ける中、シャツではニット製品が、スーツではポリ製品が一段と拡大し、「家庭で洗えます」をセールスポイントとして、販売されるようになった。


アパレル業界も感染拡大の影響でクリーニング以上に落ち込んでおり、おしゃれ着の替わりにビジネス関連で少しでも収入を得ようとしているのか、かなりの安売りが目立つ。


写真にあるニットシャツの場合、3,168円(2,880円は税抜き)の半額なので、実際の購入価格は1,584円!

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