最終更新日:

第8回国際コインランドリーEXPO開催 繁盛店作りのヒントが満載!

進化するランドリー機器とサービス

ZEN-20231215-4-0other

コインランドリー業界最大の展示会「第8回国際コインランドリーEXPO」が12月7・8日の2日間、パシフィコ横浜で開かれた。

同展は最新機器、サービスなどが一堂に会し、成長を続けるコインランドリー市場の情報を掴むことができる貴重な場として、今回で8回目の開催となる。

昨年に続き、関東で行われ、来場者数は2日間で合計2215名。前回開催時(昨年12月にパシフィコ横浜にて)は2日間で2477名だったことから、若干減少したものの、出展社の多くは「一人一人の来場者と濃い商談を行うことができた」と感想を述べていた。

また、初日(7日)はコインランドリー店アワードが開催され、65店舗がエントリー。最優秀賞には、本紙でクリーニング店と併設したコインランドリーの開業を提案している㈱アスファクトの「ランドリープレス博多住吉店」が選ばれたほか、本紙8月15日号で掲載した㈲谷川クリーニングの「コインランドリーSHITTEアクアテラス」が店舗デザイン賞を受賞、そのほか2部門の発表が行われた(ランドリープレスについては次ページより取材記事あり)。

現在のコインランドリー市場は店舗数の増加に伴い、エリアによっては熾烈な競争を繰り広げる店舗も少なくない。「店を出せば当たり!」の時代は過ぎたとも言えるが、メーカー、商社の提案内容も年々進化を続けており、ふとんなどの大物洗いに対応する洗濯乾燥機や、クリーニング店顔負けの洗浄機能が多数搭載されたランドリー機器、様々な併設・コラボの提案も次々と新たなパターンが登場している。これらを上手く活かすことで繁盛店を作ることはまだまだ可能だ。 その中において、「情報」は貴重な武器。展示会のような「リアルの場」は以前よりも減ったが、だからこそ、開催されたときには重宝して活用するべきだろう。

この記事は、有料会員限定です

  • 有料会員登録すると、全ての限定記事が閲覧できます。
  • この記事のみ購入してお読みいただくことも可能です。
  • 記事価格: 300円(税込)

関連記事