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【連載⑩ Fashion Quality Maintenance】 職業(業態)が進化していく過程を考えてみよう
時代が大きく変わり社会、経済が変化すれば職業(業態)もどんどん様変わりします。
前号の本連載の「余録」では、人を乗せて運ぶという職業について江戸時代の駕籠屋⇒人力車⇒馬車鉄道へ、さらにバスや鉄道へと移り変わったこと。
ほかにも無尽講⇒銀行、船大工⇒造船会社、雑貨商⇒スーパーストアへと近代化を遂げ、いずれも時代と共に新たな業態に変化してきました。
職業の近代化と 企業の近代化との違い
そしてこれらの変化は『職業』の近代化であって、『企業』の近代化とは言わないと提示してきたのがFQM研究所の濤川進氏で、以下のように主張していました。
人々の衣食住の暮らし方が変わり、もっと便利で早くという人々のニーズに応じてイノベーション(革新=新機軸)が起こり、新しい社会的役割を担う職業が生まれます(図表参照)。
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