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私物洗濯の入出荷を画像で管理
関東一円でホテルリネン、ユニフォームレンタル事業を展開する㈱白興(本社・東京都荒川区、堀井正隆代表取締役社長)では、2工場で私物洗濯事業も行っているが、入荷する私物をすべて画像で管理する仕組みを考案。NLC ㈱との共同開発で「私物カメラシステム」として完成させ、紛失や誤配を防ぐシステムにより利用者から高い信頼を得ている。同工場を訪問し、川口泰良次長に話を伺った。

川口泰良次長
「正確にお届けする」事業方針を追求
白興は1954年、ホームクリーニング業として創業し、1965年からリネンサプライ事業を開始。その後は、ホテルリネン、ユニフォームレンタルで事業を拡大し、生産拠点は現在、リネンサプライ5工場、ユニフォームレンタル工場がある。
ユニフォームレンタル工場のうち、千葉工場と川口工場では私物洗濯も行っているが、リネンやユニフォームと違って預かり品である私物はこれまで、商品管理の点で課題を抱えていたという。
川口次長は、「以前は、ネットに入れた品物とその数をお客様側で一覧表に記入してもらっていたが、工場で検品すると実際の点数と合わないケースも多く、それを訂正してお客様にFAXで送付していた」と語る。
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