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2025年洗剤出荷、前年比99.6%
日本クリーニング用洗剤同業会(藤井一会長=ラクナ油脂㈱)は3月23日、2025年洗剤出荷実績(13社)を発表した。昨年の洗剤出荷量合計は32,428トンで、前年から114トン減の99.6%となった。コロナ禍以降、前年割れが続く洗剤出荷だが、2025年もわずかに前年出荷量を下回った。液体洗剤・ソフター等の濃縮化も影響したと見られる。以下は項目別の動向。
▽ドライ用洗剤
前年から6トン減の717トン(99.2%)。上期は100.3%とアップしたものの、下期が2.1%減となった。パーク系は17トン増の84トン(126.1%)。年間通じて大幅に回復したパーク系は、溶剤の値上げ率が低かったことや特定顧客での稼働率アップが要因とみられるが、絶対量としては小さい。フッ素系は2トン減の11トン(84.4%)。石油系は21トン減の623トン(96.7%)。
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