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付一笑

生産性か?品質か?人手不足の中での人員配置 「処理数至上主義」は客離れ、スタッフ離れを招く

有限会社エルコーポレーション 

瀧藤友子 (たきふじともこ)

今や、人材は売り手市場。求職者が仕事や好条件を選びやすくなっている。所謂、人手不足と呼ばれている状態。そのため、経営者や勤務管理者が「もう少し勤務時間を伸ばしてほしい」とか「もう少しまわりにこころ配りしてほしい」とか「お客様には、もう少し愛想よくしてほしい」と思ったところで、言えない。言いたいけれど、言うと辞められてしまう。辞められたら代わりのスタッフがいない。求人費用もばかにならない。だったら、シフトに穴をあけることなく務めてくれればよい、と考えてしまう。しようがないのか。

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この記事の著者

瀧藤友子 (たきふじともこ)

有限会社エルコーポレーション 

1956年、大阪市生まれ。大阪大谷大学 文学部英米文学科卒。英語の教員免許取得。卒業後、元内閣総理大臣、中曽根康弘大阪事務所に勤務。その時、徹底的に接遇の指導を受ける。


1989年、ゼンドラのコラムでおなじみの瀧藤圭一氏と(有)エルコーポレーションを設立。翌年、ユニットショップ「クリーニング エル」を開店。フロントの接客業務はもちろん、洗い、しみ抜き、仕上げプレス、更には経理に至るまでの業務全般をこなし、スタッフの指導、育成を手掛け、店舗運営、処理作業の一切を取り仕切る。


フロント業務と処理業務療法に精通しているだけに、何かと行き違いの多い量業務コーディネーターとして活動を期待されている。


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