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付一笑

『パンツのラインの位置』変更で売上高400万円がパア!?経費削減、品質向上は工場長の理解が不可欠

有限会社エルコーポレーション 

瀧藤友子 (たきふじともこ)

世の中、洋服に対する考え方が変わってきた。糊のきいたワイシャツやピシッとしたラインが入っているパンツで『出来る男』を強調してきた時代から、糊付けやアイロン掛けの要らないシャツやラインのないパンツで『こなれ感』が好まれる時代になってきた。おまけに、卒業式や入学式、冠婚葬祭に至るまでカジュアル化してきている。そんなファッション傾向のおかげで、クリーニング店の利用を必要としなくなり、その売り上げは下降線をたどっている。ただ、生活が苦しくてケチケチした生活を送っているわけじゃない。趣味や旅行、推し活等の心を豊かにして人生をエンジョイすることには、お金に糸目をつけない。最近じゃ、お金の使い方や価値観が随分変わってきたんだね。

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この記事の著者

瀧藤友子 (たきふじともこ)

有限会社エルコーポレーション 

1956年、大阪市生まれ。大阪大谷大学 文学部英米文学科卒。英語の教員免許取得。卒業後、元内閣総理大臣、中曽根康弘大阪事務所に勤務。その時、徹底的に接遇の指導を受ける。


1989年、ゼンドラのコラムでおなじみの瀧藤圭一氏と(有)エルコーポレーションを設立。翌年、ユニットショップ「クリーニング エル」を開店。フロントの接客業務はもちろん、洗い、しみ抜き、仕上げプレス、更には経理に至るまでの業務全般をこなし、スタッフの指導、育成を手掛け、店舗運営、処理作業の一切を取り仕切る。


フロント業務と処理業務療法に精通しているだけに、何かと行き違いの多い量業務コーディネーターとして活動を期待されている。


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