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ランドリープレスの魅力を語る 尾上有嘉子×満川一郎対談
利益を出す店舗づくりを支えるパートナー、成功するコインランドリー経営は最初の選択で決まる
こちらの記事 でも紹介した、2026年のコインランドリー店アワード最優秀賞を受賞したランドリープレス板橋大山店を運営する㈱C&L代表取締役・尾上有嘉子氏と、開業を支援した㈱アスファクト代表取締役・満川一郎氏に対談してもらった。
「一緒にコインランドリーで儲けよう」が決め手
編集部(編) 尾上社長は数あるコインランドリー会社の中からランドリープレスを選ばれました。決め手は何だったのでしょうか。
尾上 正直に言うと、最初の決め手は機械ではありませんでした。初めて和田会長と満川社長にお会いした時に和田会長からいただいた「尾上さん、一緒にコインランドリーで儲けよう」という一言です。その言葉が今でも一番印象に残っています。日本人は「儲ける」という言葉をあまり前面に出しません。でも商売である以上、利益を出し続けることは、お客様へのサービス向上にも、従業員にも、会社の未来にもつながる大切なことです。だからこそ、その言葉を自然に、自信を持って話される姿を見て、この会社は本当にコインランドリー事業で結果を出している会社なんだ」と感じました。私は販売会社を探していたのではありません。実際に利益を出している店舗を経営し、その経験をもとに一緒に成功を目指してくれる経パートナーを探していたのです。

ランドリープレスが作る事業計画書

コインランドリー店アワード授賞式にて、左から満川社長、尾上社長、和田会長
自分たちで運営しているから伝えられる
編 満川社長はなぜ「利益」にこだわるのですか。
満川 私たちは機械を販売する会社ですが、それだけではありません。自分たち自身でもコインランドリー事業を運営しているからこそ「開業すること」よりも「開業後も利益を出し続けること」の方が大切だと考えています。そのため、機械を販売することでは終わりません。まず立地を調査し、商圏を分析し、事業計画を作成します。その結果「ここでは難しい」と判断すれば、契約をおすすめしないこともあります。機械を売ることよりもオーナー様に成功していただくことの方が私たちにとって重要なのです。私たち自身も店舗を経営していますので、毎月の売上や光熱費、人件費、お客様の利用動向など、机上の理論ではなく現場で経験しています。だからこそ、「どうすれば利益が残るのか」「どうすれば長く愛される店舗になるのか」という視点でご提案できます。開業はゴールではありません。5年後、10年後も利益を出し続けられる店舗を一緒につくること。それが私たちアスファクトの役割だと思っています。
成功の鍵は立地と事業計画
編 開業にあたり、印象に残っているサポートはありましたか。
尾上 一番心強かったのは立地診断と事業計画書です。コインランドリー事業は立地が非常に重要だと思っています。良い立地だと成功する可能性は高まりますが、立地を間違えると難しくなります。その判断を、実際に店舗を経営している立場から一緒に考えていただけたことは、とても安心感がありました。銀行へ提出する事業計画書も非常に緻密に作成してくださいました。数字の裏付けがしっかりあり、そのまま金融機関へ提出できる内容だったので、安心して融資相談が進められました。
自分のお店だからこそ愛着が生まれる
編 店舗づくりで印象に残ったことはありますか。
尾上 ランドリープレスは、オーナー自身が店舗づくりに参加できる自由度の高いブランド。もちろん、その分決めることもたくさんあります。壁紙や床材、照明、椅子、店内レイアウト、お客様が待ち時間を快適に過ごせる空間づくりなど、一つひとつ自分で考えながら決めていきました。正直、大変だと感じることもありました(笑)。でも、その時間があったからこそ「自分のお店を自分でつくった」という実感が生まれました。完成した時の喜びも大きく、「もっと良いお店にしたい」「地域のお客様に長く愛される店舗に育てたい」という気持ちが自然と強くなりました。私は白を基調とした明るく清潔感のある空間づくりを意識しました。また、私の店舗はクリーニング店に併設しているので、操作に不安を感じるお客様にはクリーニングスタッフが使い方をご案内できる環境が整っています。これは私の店舗ならではのサービスですが、ランドリープレスではオーナーそれぞれの考え方や地域性に合わせた店舗づくりができることも大きな魅力だと思います。
選ばれるコインランドリーを目指して
編 最後に、これから開業を考えている方へメッセージをお願いします。
尾上 ランドリープレスは、コインランドリー業界におけるスターバックスのような存在になれるブランドだと思います。スターバックスは、単にコーヒーを販売しているだけではありません。お客様一人ひとりが好みに合わせてカスタマイズでき、体験価値そのものが支持されています。ランドリープレスも同じです。お湯洗い、つけ置き洗い、乾燥温度の選択など、お客様自身が用途に合わせて最適なコースを選ぶことができます。「ただ洗える場所」ではなく、自分に合った洗濯体験を提供する場所。そうした付加価値が、顧客満足度やリピート率、そして売上につながっていると感じています。
満川 私たちも、そんなブランドであり続けたいと思っています。オーナー様ごとに地域性も違えば、目指す店舗も違います。だから画一的なお店をつくるのではなく、それぞれの強みを活かしながら、利益が出る店舗づくりを一緒に考えていきたい。機械を販売することではなく、オーナー様が「この事業を始めて良かった」と思っていただけることが私たちの一番の喜びです。
尾上 コインランドリーは決して小さな投資ではありません。だからこそ、自分たちでも店舗を経営し、利益を出し続けている会社の経験を借りることが成功への一番の近道だと思います。私は今でも、アスファクトは単なる販売会社ではなく、利益を出す店舗づくりを一緒に考えてくれる経営パートナーだと感じています。だからこそ、これからコインランドリー事業を始める方にも、自信を持ってランドリープレスをおすすめできます。