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コインランドリー刑事

ある女性専用コインランドリーの廃業

藤原健一 (ふじわらけんいち)

異音に気がついたらココを増し締めしよう特集


ドアハンドルの付け根の緩み

脱水時に、やけにカタカタ音がなるのが気になる・・・
ドア開閉時に、なんかハンドルがガタつく・・・
そんな時には、ココを増し締めしましょう。
まずは5ミリの六角棒レンチで、ドアハンドル付け根を増し締めします。

ドアハンドルの付け根の緩みには5mmの六角棒レンチ

続いて、ドア裏の3個のボルト。ここは8mmのレンチが必要ですが、ご覧のように芯棒取り付け部分との距離があまりないため、メガネレンチは入りません。そのため、モンキーレンチかラチェットレンチがおすすめです。

ドアハンドル裏の8mmボルト三箇所

続いて、乾燥機ドアの取り付け部分。

こちらもドアハンドルの付け根同様に、5ミリの六角棒レンチで増し締め出来ます。

乾燥機ドア取り付け部分5mmの六角棒レンチ

続いて、スニーカーウォッシャーのヨク取り付けネジ。

余談ですが画像のヨクフタはしょっちゅう外れますね。
なんとかならないんでしょうか。

スニーカーウォッシャーのヨクフタはヨクハズレル

ヨクフタを開けると、下のほうにヨクネジがありますので、プラスの2番で締めます。
私が使っているのはベッセルのボールグリップドライバー No.220というヤツで、軸の長さが150mmあります。
正直ちょっと長さが足りないんですが、これ以上長いと持ち運んでいる際に職質されるとイヤなのでコレを使ってます。もちろんマグネットです。

ベッセルのボールグリップドライバー No.220

この記事の著者

藤原健一 (ふじわらけんいち)

1969年生まれ、宮城県石巻市出身です。


2002年から東京都内でコインランドリーを調べ歩いてきました。きっかけは母の介護でどうしてもサラリーマンを辞めなくてはなくなり、自宅で模型作家の仕事をするようになったのですが、病気の母とずっと一緒にいて、くたびれてしまったので、息抜きに外出する用事を無理やり作るため、どこでも良いので目標を決めて訪ね歩くのがいいな、また、すぐに制覇できるのではなく、永遠に訪ね歩けるものが良いな、と考え、たまたまその目標が東京都内の全てのコインランドリーだったからです。


その頃のコインランドリーは第3次ブームで、新しいお店がどんどん出来たり、古いお店がどんどん無くなったりと新陳代謝が激しかったので、つい先日行った場所が全く違う様相を呈していたりして、調査がどんどん楽しくなって行き、気がついたらあっという間に3,000軒を超えるコインランドリーに行ってしまってました。


その後、コインランドリーマニアとしてあるテレビ番組に出演して以来、講演や原稿を頼まれるようになり、その取材を通して業界関係者との交流も増えました。


ありがたいことに、ゼンドラの関さんとも、その中の出会いのひとつです。


求人広告を見て2018年からコインランドリーの清掃の仕事も始め、効率的、効果的な清掃方法や売上の伸ばし方にも詳しくなってきました。


この連載では、コインランドリー業界がより良くなるように、私の知識や経験を役立てたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

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